3DCAD導入を妨げる「壁」とは?
- ヒストリ型CADの操作を覚えきれない
- 費用対効果が見合わない
- 安価な3DCADを導入したがやりたい事ができない
- 適切な運用方法がわからない

BricsCADで3DCAD導入の
壁を乗り換えられる4つの理由
【壁1】 ヒストリ型CADの操作を覚えきれない
3DCAD特有の操作を新たに覚えることが難しく、結局使いこなせなかった・・とよく伺います。

AutoCAD®の操作性を
そのまま引き継ぐBricsCAD
BricsCADは、AutoCAD®互換CADで、慣れ親しんだ操作性をそのまま引き継ぐことができます。2Dのコマンドを3Dモデル上でも使用可能なので寸法記入、移動、コピーなど、共通して利用できるコマンドは、ゼロから覚える必要はありません。また、直感的な操作が可能なダイレクトモデリング、ノンヒストリ型で、パラメータで形状を変更できます。


【壁2】費用対効果が見合わない
ハイエンド/ミドルレンジとなると、1ライセンス150万~500万、有名なCADだとサブスクリプションでも年間35万円もかかり、費用対効果に対してどうしても慎重にならざるを得ません。

リーズナブルな製品価格を実現
そもそも貴社にとって3DCADで必要な機能は何でしょうか?ハイエンド/ミドルレンジのCADは多くの機能が備わっていますが、すべてを使いこなす必要がある企業はそれほど多くはないと思われます。BricsCADでは、3Dモデリングに必要な機能を凝縮して実装し、モデリングが可能なグレードは、10万円台でご提供しています。


【壁3】安価な3DCADを導入したがやりたい事ができない
無料、または安価なソフトを導入したものの、できないことが多く無駄になってしまうことがあります。

低価格ながらも実用に十分な機能を提供
BricsCADも低価格ではありますが、モデル作成から部品表、三面図作成まで豊富な機能をもち、以下のニーズに応えます。
- ■他社の3D図面を開く/編集
- ■3Dモデルを作成する/組み立てる
- ■部品図/組立図を作成する
- ■部品表を作成する


【壁4】適切な運用方法がわからない
どんなモデルを作成すべきか、情報はどのように持たせるのか、図面をどのように管理するのか、そもそもCADの操作は誰に聞けばよいのか、買った後にきちんと3DCAD運用ができるのかなど、多くのお客様は不安を抱えています。

無償体験版や無料メールサポートで
不安や疑問を解消
BricsCADは2D-3D-BIMすべての機能をお試しいただける無償の体験版(30日間)がご利用いただけます。また体験版使用中でも操作に関するお問い合わせに対して無料メールサポートやウェビナーをご提供しております。また、フレキシブルなトレーニングもご提供しますので、お気軽にご相談ください。


2Dと3Dがワンプラットフォームである
BricsCADだからこそ
2D図面からの3Dモデル化、
3Dデータの2D図面展開が簡単に
すべてが同じソフトなのでデータごとにソフトを立ち上げる必要はありません。2D図面から3Dデータが書き起こせるので、これから3D化を考えている企業様には抵抗なく入りやすいでしょう。また、Communicator(オプション)を使えば他のハイエンドCADデータを読み込んで作業ができるので、CADの適材適所運用が可能となります。まずは体験版でお試しください。
国内累計10,000社、世界で19万社超ユーザー
BricsCADが選ばれる4つの理由
1

高い互換性
- AutoCAD®との互換性が高く、UIや操作性も違和感なし。
- 互換性が高く安定したAPIでカスタマイズ移植が可能。
2

無料メールサポート
- 保守契約なしで操作に関する問い合わせに迅速対応。
- ユーザーサポートは高評価。
3

柔軟なライセンス形態
- 海外含むグループ企業とライセンス共有が可能。
- VDI利用可能。
- ボリュームライセンスが選択可能。
4

優れた拡張性
- 3D・BIMに対応、グレードアップ可能。
- 独自コマンド・独自機能で作業を効率化。
- AIも活用。豊富なサードパーティアプリ。
※Proグレード以上が必要なアプリもあり
お客様の声
BricsCADをご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします。
3DCAD移行へのコスト問題を解消
3Dプロジェクトを立ち上げましたが、3D CADの費用が3D化の取り組みの障害になりつつありました。BricsCADの無料体験版で検証し、問題がないことを判断、3D機能の活用も視野に入れて「BricsCADPro」の導入を決定。BricsCADは互換性や操作性には問題がなく、しかも我々の3Dの使い方にはBricsCADが費用面も含めてピッタリであり容易に社内展開できました
タカミヤ様
2Dと3Dを意識することなく業務改善の取り組みが可能に
「BricsCAD Communicator」でハイエンド3D CADのデータを読み込み、BricsCADで図面化するなど、業務やソフトウェア配備の最適化を図っている。BricsCADの3D機能を活用して、組み立て指示書を作成するような使い方など、2Dと3Dを意識することなく業務改善を図ることができるようになったことは大きい。
ジャムコ様