BricsCAD
2D-3D-BIMを.dwgでつなぐ
ワンプラットフォーム
BricsCADは2D-3D-BIMをすべて.dwgファイルで作成することができる唯一無二のワンプラットフォームCADです。
しかも非常に競争力のある価格でご提供しております。
BricsCAD の開発元はベルギーのBricsys社で、.dwg互換CADシステムの中では世界のリーダー的存在です。
現在、15言語に翻訳されており、世界的なアプリケーションのプラットフォームとして提供されています。
またBricsys 社のR&D ⽐率(開発⽐率)は80%と代表的なCAD ベンダーの3倍以上となり、
研究開発型企業として精⼒的に活動し、AIをとりいれ、常に進化し続ける革新的なCADとして市場に挑み続けています。
BricsCADを語る
Bricsys社代表
「BricsCADはなぜ多くの設計現場で選ばれるのか」
「BricsCADはなぜ多くの設計現場で選ばれるのか」
株式会社タカミヤ様
「タカミヤの仮設BIMを後押ししたBricsCADのワンプラットフォーム」
「タカミヤの仮設BIMを後押ししたBricsCADのワンプラットフォーム」
BricsCAD開発戦略責任者
「なぜ互換性が高いだけでは優れたCAD製品にならないのか」
「なぜ互換性が高いだけでは優れたCAD製品にならないのか」
BricsCADが選ばれる4つの理由
高い互換性
AutoCADとの互換性が高く、移行もカンタン
お客様のAutoCAD資産(dwg,dxfデータ)をそのままBricsCADで継承が可能です。
互換CADとして、外部参照編集、自動調整寸法、マルチテキスト編集、クイック選択、ワイプアウト、画層状態管理、
CUIメニューファイルなどの機能にも対応しております。
互換CADとして、外部参照編集、自動調整寸法、マルチテキスト編集、クイック選択、ワイプアウト、画層状態管理、
CUIメニューファイルなどの機能にも対応しております。
ハイコストパフォーマンス
AIにも対応しているのに驚くほど低価格の永久ライセンス
2D-3D-BIMすべてに対応可能なのにこの低価格!しかもネットワークなどの豊富なライセンス形態や海外対応も可能でコスト削減とCADの最適化ができたと喜ばれています。また、多国語の併記記入や安定性でも優位性があり、何よりも起動が早いことも定評を頂いております。
2D-3D-BIMを同じソフトで運用
2D図面からの3Dモデル化、3Dデータの2D図面展開が簡単に
すべてが同じソフトなのでデータごとにソフトを立ち上げる必要はありません。
2D図面から3Dデータが書き起こせるので、これから3D化を考えている企業には抵抗なく入りやすいでしょう。
またCommunicator(オプション)を使えば他のハイエンドCADデータを読み込んで作業ができるので、CADの適材適所運用が
可能となります。
2D図面から3Dデータが書き起こせるので、これから3D化を考えている企業には抵抗なく入りやすいでしょう。
またCommunicator(オプション)を使えば他のハイエンドCADデータを読み込んで作業ができるので、CADの適材適所運用が
可能となります。
最適なカスタマイズが可能
自社コマンドを作成して、より使いやすいCADに
BricsCAD は、AutoCADと互換性のある開発ツール(LISP、SDS、COM、BRX, .Net)を提供しています。
図研アルファテックは長年のAutoCAD開発のノウハウを生かして、カスタマイズのコンサルタントから、プログラム開発、導入後の早期立ち上げを、経験豊富な人材でサポートいたします。
図研アルファテックは長年のAutoCAD開発のノウハウを生かして、カスタマイズのコンサルタントから、プログラム開発、導入後の早期立ち上げを、経験豊富な人材でサポートいたします。
だからこそ、 お客様のCAD運用のワークフロー最適化・コスト削減を提案できるのです!
それだけではない! さらに嬉しい特長は?
お客様の使い勝手を優先したライセンス体系
BricsCADは使用期間に制限のない永久ライセンスも期間ライセンス(レンタル)も提供しています。
お客様のご要望に応じてスタンドアロン / ネットワークライセンスを選択できます。
さらに海外出張の場合、追加ライセンス無しでご利用いただけます。
お客様のご要望に応じてスタンドアロン / ネットワークライセンスを選択できます。
さらに海外出張の場合、追加ライセンス無しでご利用いただけます。
豊富なアプリケーション開発言語
AutoCADと互換性のある開発ツール(LISP、SDS、COM、BRX, .Net)を提供しています、BricsCAD の開発会社は、約900社を超え、開発パートナーが提供する豊富なアプリケーションと組み合わせることで活用の幅が広がります。また、自社製のアプリケーションの移植など、BRICSYSの開発デベロッパーとして登録(無料)していただくと、開発ツールキット(SDK)が提供されます。